ICL会員の特典

ICL会員特典(2022)

注意事項:

1.GNIを基準として、高所得(5000, 3000USD), 中間所得(2000USD), 中低所得(1000USD), 低所得(500 USD)のいずれか。

2.Friends of ICLの年会費は12,000 JPY (Category A)または, 5,000 JPY (Category B)

3.   年会費5,000 USD (3,000 USD as full member + 2000 USD IPL supporting fund)を支払っている正会員は  ICL supporting organizationsでもある。

4.  3000USD, 5000USDの年会費のカテゴリーに当たる加盟機関の役員はフルカラーの隔月国際学術誌「Landslides」の編集委員会(Editorial Board ―A4-A6 ページ)に毎号掲載されている。

5.  賛助会員名はICL、IPL、ICL-JPウェブのサイドメニューに表示されている。なお、京都におけるICL事務局は、賛助会員の地すべり災害軽減活動を支援している。

6.  UNESCO, WMO, FAO, UNDRR, UNU, ISC, WFEO, IUGS, IUGGというICL支援組織は国際斜面災害研究計画・地球規模推進委員会の議決権を有するメンバーである。

7.  地すべり災害の理解と軽減を地球規模で推進するための京都 2020 コミットメントが2020年11月5日に採用された。すべてのICL会員/賛助会員/関連機関は、京都2020コミットメントに署名する候補者である。

8.  通常、オープンアクセスブックシリーズ‟Progress in Landslide Research and Technology” への論文掲載料は50USD /ページであるが、会員には割引がある。

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ICL准会員募集

地すべり関連機関 御中

 特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構

理事長 佐 々 恭 二

 

《特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構・准会員募集》

 

拝 啓

貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

日本は、Landslides (地すべり、土石流、がけ崩れ、落石、火砕流など)の災害を受けてきたため、地すべりの研究・防災対策技術において世界最先端の位置にあります。平成14年1月にユネスコ-京都大学の地すべり共同シンポジウムの際に国際斜面災害研究機構(ICL)が設立され、その本部が京都府に登録されました。

日本の皆様のご支援により、国際地すべりジャーナル「Landslides」を平成16年に創刊しました。発展途上国や若い研究者も投稿できるようにカラー印刷費無料、投稿料無料の学術誌です。「Landslides」の2016年 インパクトファクターは3.657と関連分野で一番高い影響力を持っています(Landslides」の概要)。

平成20年の第一回斜面防災世界フォーラム(WLF1, 東京)以来、WLF2 (ローマ), WLF3 (北京)、WLF4 (リュブリアナ)を開催してきました。2020年11月には国立京都国際会館において、第五回斜面防災世界フォーラムを開催し、その際にICL会員、賛助会員、准会員、地すべり関連の国連機関・国際機関・政府機関とともに地すべり災害軽減のための世界的な枠組みである「京都2020コミットメント」を構築する計画です。

ICLでは、幅広い京都2020コミットメント構築のために、正会員会費の約20%の会費の准会員を新たに設けて募集しています。准会員の名前とWEBへのリンクは、ICLのWEB(http://icl.iplhq.org/)に掲載されます。准会員には、国際ジャーナル「landslides」の印刷版(年12回発行)とデジタル版のアクセスキー(Token)(2018年価格145,031円+税)をSpringer Nature社より直接配送します。2018年3月から設けた「News/Kyoto Commitment」のカテゴリーに、准会員が推進する地すべり災害リスクの理解と軽減に関する諸活動の紹介記事を投稿できます。

地すべり災害危険度軽減に貢献する貴機関においては、特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構の趣旨にご賛同いただき、准会員として、地すべり災害リスクの理解と軽減を推進するための諸活動に参画していただきますようお願い申し上げます。

敬 具

 

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構

准会員申込書

 

准会員名: 
准会員名(英語表記):
連絡担当者(部署):
住所/所在地:
E-mail:
Tel: WEB address:
賛助金額 7万円

 

賛助金の支払い方法

賛助金は以下の口座にご送金ください.

ICL 銀行口座

京都銀行 百万遍(ヒャクマンベン)支店

口座名: 特定非営利活動法人 国際斜面災害研究機構  理事 佐々恭二

口座番号 (146) 4103533

 

お問い合わせ・連絡先

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構事務局

〒606-8226 京都市左京区田中飛鳥井町138-1

電話:075-723-0640  / 0774-384834,   FAX: 075-950-0910

Email : secretariat@iclhq.org

 

 

参考資料へのリンク

(詳しい情報が知りたい方は、関連項目をクリックしてダウンロードしてください。)

ICLの概要 

国際ジャーナル「Landslides」の概要

第五回斜面防災世界フォーラムのブレティン

第五回斜面防災世界フォーラム(WLF5)の日本語版WEB(WLF5-JP)

京都2020コミットメントのゼロ素案(WLF5の際に採択予定。そのゼロ素案が作成された)

ISDR-ICL仙台パートナーシップ2015-2025(第3回国連防災世界会議の際に採択したもの。これの発展版が京都2020コミットメントです。)

Vol.1 ISDR-ICL Sendai Partnerships 2015-2025 (2017年に第4回斜面防災世界フォーラムの第一巻。このWEBから本全体でも必要な章のみでも、無料でダウンロードできます。)

LandslidesにアクセスするTokenの使い方

Tokenを入力することにより、国際ジャーナルLandslidesのVol.1(1) (2004)から現在までのすべての記事をダウンロードすることができます。

 

准会員の申込書はこちらからダンロードしてください。

 

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構事務局

〒606-8226 京都市左京区田中飛鳥井町138-1

電話:075-723-0640  / 0774-384834,   FAX: 075-950-0910 / 0774-384019

secretariat@iclhq.org

ICL賛助会員のお願い

地すべり関連機関 御中

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構

理事長 佐 々 恭 二

 

《特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構・賛助会員のお願い》

 

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

日本は、Landslides (地すべり、土石流、がけ崩れ、落石、火砕流など)の災害を受けてきたため、地すべりの研究・防災対策技術において世界最先端の位置にあります。平成14年1月にユネスコ-京都大学の地すべり共同シンポジウムの際に国際斜面災害研究機構(ICL)が設立され、その本部が京都府に登録されました。

日本の皆様のご支援により、国際地すべりジャーナル「Landslides」を平成16年に創刊しました。発展途上国や若い研究者も投稿できるようにカラー印刷費無料、投稿料無料の月刊学術誌です。「Landslides」の2016年 インパクトファクターは3.657と関連分野で一番高い影響力を持っています(「Landslides」概要)。

平成20年の第一回斜面防災世界フォーラム(WLF1, 東京)以来、WLF2 (ローマ), WLF3 (北京)、WLF4 (リュブリアナ)を開催してきました。2020年11月には国立京都国際会館において、第五回斜面防災世界フォーラムを開催し、その際にICL会員、賛助会員、准会員、地すべり関連の国連機関・国際機関・政府機関とともに地すべり災害軽減のための世界的な枠組みである「京都2020コミットメント」を構築する計画です。

ICLでは、現在、新たな賛助会員を募集しています。賛助会員の名前は、月刊誌「Landslides」の全号とWLFほかICLの出版物の裏表紙裏側のICL組織図に掲載するとともに、ICLの3つのWEB(ICL, 日本語WEB―ICL-JP、国際斜面災害研究計画(IPL)のトップページに賛助会員のバナー (ロゴ+名前+WEBリンク)を掲載しています。また、賛助会員が推進する地すべり災害リスクの理解と軽減に関する諸活動の紹介記事を月刊誌「Landslides」のICL/IPL活動及び「News/Kyoto Commitment」のカテゴリーに投稿できます。

また、国際斜面災害研究機構事務局(京都)では、賛助会員からの相談を受け付け、国際斜面災害研究機構(ICL)と斜面災害研究計画(IPL)のネットワークの協力を得て、賛助会員が実施する地すべり災害危険度軽減のための取り組みを支援いたします。

地すべり災害危険度軽減に貢献する貴機関においては、特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構の趣旨にご賛同いただき、賛助会員として、地すべり災害リスクの理解と軽減を推進するための諸活動に参画していただきますようお願い申し上げます。

敬具

 

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構

賛助会員申込書

 

賛助会員名: 
賛助会員名(英語表記):
連絡担当者(部署):
住所/所在地:
E-mail:
Tel: WEB address:
賛助金額(○をおつけください)1.1,000 USD       2.2,000 USD

 

賛助金の支払い方法

賛助金は以下の口座にご送金ください.

ICL 銀行口座

京都銀行 百万遍(ヒャクマンベン)支店

口座名: 特定非営利活動法人 国際斜面災害研究機構  理事 佐々恭二

口座番号 (146) 4103533

 

お問い合わせ・連絡先

  特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構事務局

〒606-8226 京都市左京区田中飛鳥井町138-1

電話:075-723-0640  / 0774-384834,   FAX: 075-950-0910

Email : secretariat@iclhq.org

 

 

参考資料へのリンク

(詳しい情報が知りたい方は、関連項目をクリックしてダウンロードしてください。)

ICLの概要 

国際ジャーナル「Landslides」の概要

第五回斜面防災世界フォーラムのブレティン

第五回斜面防災世界フォーラム(WLF5)の日本語版WEB(WLF5-JP)

京都2020コミットメントのゼロ素案(WLF5の際に採択予定。そのゼロ素案が作成された)

ISDR-ICL仙台パートナーシップ2015-2025(第3回国連防災世界会議の際に採択したもの。これの発展版が京都2020コミットメントです。)

Vol.1 ISDR-ICL Sendai Partnerships 2015-2025 (2017年に第4回斜面防災世界フォーラムの第一巻。このWEBから本全体でも必要な章のみでも、無料でダウンロードできます。)

LandslidesにアクセスするTokenの使い方

Tokenを入力することにより、国際ジャーナルLandslidesのVol.1(1) (2004)から現在までのすべての記事をダウンロードすることができます。

 

 

賛助会員の申込書はこちらからダンロードしてください。

 

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構事務局

〒606-8226 京都市左京区田中飛鳥井町138-1

電話:075-723-0640  / 0774-384834,   FAX: 075-950-0910 / 0774-384019

secretariat@iclhq.org

ICL正会員のお願い

地すべり関連機関 御中

 特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構

理事長 佐 々 恭 二

 

《特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構・正会員のお願い》

 

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。

日本は、Landslides (地すべり、土石流、がけ崩れ、落石、火砕流など)の災害を受けてきたため、地すべりの研究・防災対策技術において世界最先端の位置にあります。平成14年1月にユネスコ-京都大学の地すべり共同シンポジウムの際に国際斜面災害研究機構(ICL)が設立され、その本部が京都府に登録されました。

日本の皆様のご支援により、国際地すべりジャーナル「Landslides」を平成16年に創刊しました。発展途上国や若い研究者も投稿できるようにカラー印刷費無料、投稿料無料の月刊学術誌です。「Landslides」の2016年 インパクトファクターは3.657と関連分野で一番高い影響力を持っています(「Landslides」概要)。

平成20年の第一回斜面防災世界フォーラム(WLF1, 東京)以来、WLF2 (ローマ), WLF3 (北京)、WLF4 (リュブリアナ)を開催してきました。2020年11月には国立京都国際会館において、第五回斜面防災世界フォーラムを開催し、その際にICL会員、賛助会員、准会員、地すべり関連の国連機関・国際機関・政府機関とともに地すべり災害軽減のための世界的な枠組みである「京都2020コミットメント」を構築する計画です。

ICLでは、現在、新たな正会員を募集しています。正会員の代表者は、最高議決機関であるICLボードのメンバーであるとともにIPL地球規模推進委員会の委員でもあり、ICL-IPLのすべての役員の被選挙権及びすべての案件の決定にかかる投票権を持ちます。正会員は、ICL-IPLの運営主体であることから、ICL-IPL会議への参加旅費支援を得ることができます。また、会員の活動評価に役立つIPLプロジェクトと地すべり災害軽減に関する世界的CoE (WCoE)の申請権を持ちます。

正会員の名前は、月刊誌「Landslides」の全号とWLFほかICLの出版物の裏表紙裏側のICL組織図に掲載するとともに、正会員の代表者、副代表と機関の名前、機関のロゴと会員証明がICLの3つのWEB(ICL, 国際斜面災害研究計画(IPL)、ICL-JP)に掲載されます。また、地すべり災害リスクの理解と軽減に関する諸活動の報告記事を月刊誌「Landslides」のICL/IPL活動及び「News/Kyoto Commitment」のカテゴリーに投稿できます。

地すべり災害危険度軽減に貢献する貴機関においては、特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構の趣旨にご賛同いただき、正会員として、地すべり災害リスクの理解と軽減を推進するための諸活動に参画していただきますようお願い申し上げます。

敬具

 

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構

正会員申込書

正会員名: 
正会員名(英語表記):
住所/所在地:
E-mail:
Tel: Fax:
年会費:いずれかをお選びください。1. 3000ドル     2. 5000ドル

 

 

ICL 代表者

 名前および会員機関における役割: 
E-mail:
Tel: Fax:

 

ICL 副代表者

名前および会員機関における役割: 
E-mail:
Tel:  Fax:

 

加盟機関の概要

年会費の支払い方法

年会費は以下の口座にご送金ください.

ICL 銀行口座

京都銀行:百万遍(ヒャクマンベン)支店

口座名:  特定非営利活動法人 国際斜面災害研究機構  理事 佐々恭二 

口座番号: (146) 4103533 (日本円で送金する場合)

               (146)2002159 (米ドルで送金する場合)

 

 

正会員への追加情報

①     ジャーナル送付アドレス(出版者の指定形式)(※英語で記入してください)

オフィス 1 (機関名)

オフィス 2 (部門名)

アドレス1 (町以降)

アドレス 2(区)

郵便番号

都道府県

 

②     トークン(デジタル版アクセスキー)発行用メール

トークンを受け取る人の名前

トークンを受け取る人のE-mail

 

③     Landslides」誌の編集委員会(A4-A6ページ)への記載情報

名前

機関名

④     ICL-IPL ウェブに記載される会員機関のウェブアドレス

機関名

機関のウェブサイト

 

⑤     IPLウェブに掲載機関のロゴ:

ICL事務局に機関のロゴを添付して、この申込書を送りください。

 

ICL 事務局

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構事務局

〒606-8226 京都市左京区田中飛鳥井町138-1

電話:075-723-0640  / 0774-384834;FAX: 075-950-0910

E-mail: secretariat@iclhq.org;URL: http://icl.iplhq.org/

 

参考資料へのリンク

(詳しい情報が知りたい方は、関連項目をクリックしてダウンロードしてください。)

ICLの概要 

国際ジャーナル「Landslides」の概要

第五回斜面防災世界フォーラムのブレティン

第五回斜面防災世界フォーラム(WLF5)の日本語版WEB(WLF5-JP)

京都2020コミットメントのゼロ素案(WLF5の際に採択予定。そのゼロ素案が作成された)

ISDR-ICL仙台パートナーシップ2015-2025(第3回国連防災世界会議の際に採択したもの。これの発展版が京都2020コミットメントです。)

Vol.1 ISDR-ICL Sendai Partnerships 2015-2025 (2017年に第4回斜面防災世界フォーラムの第一巻。このWEBから本全体でも必要な章のみでも、無料でダウンロードできます。)

LandslidesにアクセスするTokenの使い方

Tokenを入力することにより、国際ジャーナルLandslidesのVol.1(1) (2004)から現在までのすべての記事をダウンロードすることができます。

 

  • 正会員の申込書はこちらからダンロードしてください。

 

特定非営利活動法人国際斜面災害研究機構事務局

〒606-8226 京都市左京区田中飛鳥井町138-1

電話:075-723-0640  / 0774-384834,   FAX: 075-950-0910 / 0774-384019

secretariat@iclhq.org